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電磁界の生体影響に関する現状評価と今後の課題 第Ⅱ期報告書
電磁界の生体影響に関する現状評価と今後の課題 第Ⅱ期報告書
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カテゴリ: 書籍
発行日: 2003/3/25
著者名: 電気学会電磁界生体影響問題調査特別委員会
要約(日本語): I期に引き続き第II期(1998年から2003年)の調査結果をまとめたもので,特に健康との関連については,世界で発表された255件の論文を精査した結果,「通常の居住環境における電磁界が人の健康に影響を与えるとはいえない」と結論づけた報告書になってい.。
【目次】第I部 要約(課題の背景と委員会の役割、電磁界の基礎および実態と評価、電磁界生体影響に関する評価、研究・評価活動の状況、委員会としての結論と今後の課題,付録 委員会名簿)/第II部 電磁界の基礎および実態と評価(はじめに、電磁界の測定、発生電磁界、電磁界の曝露実態、生体への誘導電流の測定と計算、電磁界と生体のかかわりの評価、国内外の規制動向、まとめと今後の課題、IEEE規格「0Hzから3kHzへの電磁界への人体曝露に関する安全レベル」の概要)/第III部 電磁界の生体影響に関する研究現状と評価(はじめに、電磁界問題の経緯、低周波磁界と生物、現境レベル磁界とヒト、磁界と生体-国内の研究例-、電磁界と生体とのかかわり、国内外の研究動向、まとめと今後の課題、各種研究結果の要約)
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