スマートハウスにおけるヒートポンプ2層モデル導入の検討

カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: PE21013,PSE21026,SPC21065

グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 電力技術/【B】電力・エネルギー部門 電力系統技術/【D】産業応用部門 半導体電力変換合同研究会

発行日: 2021/02/26

タイトル(英語): A Study on Introduction of a Two-Layer Model in a Smart House

著者名: 玉城 奏(琉球大学),千住 智信(琉球大学)

著者名(英語): Tamashiro Kanato(University of the Ryukyus),Tomonobu Senjyu(university of the Ryukyus)

キーワード: スマートハウス|ヒートポンプ|２層モデル|再生可能エネルギー|Smart House|Heat Pump|Two-layer Model|Renewable Energy

要約(日本語): ヒートポンプの2層モデルを提案した後、スマートハウスに導入し、電気料金および二酸化炭素排出量の検討を行う。

要約(英語): After proposing a two-layer model of the heat pump, it will be introduced into a smart house and the electricity charges and carbon dioxide emissions will be examined.

本誌: 2021年3月1・2日電力技術/電力系統技術/半導体電力変換合同研究会-1

本誌掲載ページ: 19-23 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,905 Kバイト