パラメトリック関数としてガウス過程回帰を用いた電気機器トポロジー最適化法

カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: SA23066,RM23065

グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 静止器/【D】産業応用部門 回転機合同研究会

発行日: 2023/08/25

タイトル(英語): A Topology Optimization of Electric Machines Based on Gaussian Process Regression as A Parametric Function

著者名: 佐藤 孝洋(室蘭工業大学)

著者名(英語): Takahiro Sato(Muroran Institute of Technology)

キーワード: トポロジー最適化|進化計算|ガウス過程回帰|Topology optimization|Evolutionary optimization|Gaussian process

要約(日本語): 電気機器のトポロジー最適化では、NGnetのような基底関数に基づく方法の有効性が示されている。ここでは基底関数としてガウス過程回帰を利用した場合の効果について報告する。

要約(英語): In the topology optimizations of electric machines, basis function-based methods have been successively applied. In this work, as a basis function, Gaussian process is employed.

本誌: 2023年8月28日-2023年8月29日静止器/回転機合同研究会-1

本誌掲載ページ: 51-56 p

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,201 Kバイト