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解析力学による複合磁気部品を含む電力回路理論の提案
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カテゴリ: 部門大会
論文No: I-10
グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2011/09/21
著者名: 梅谷和弘 (デンソー基礎研究所)
キーワード: ラグランジアン| オイラー・ラグランジュ方程式| 磁気回路| 複合磁気部品| 解析力学
要約(日本語): 複合磁気部品は、個々部品の集積化により磁気部品の体格低減を図る技術である。数々の事例で、この技術の有効性が認識される一方、回路機能の解析的理解が困難なために実用化が妨げられている。この理由の一つは、旧来の電気回路理論が磁気回路を含まないため、複雑な磁気回路の扱いが困難なことにある。そこで、本発表においては、電磁場の解析力学から単純化して得た、磁気回路を包含する新しい回路理論を提案する。
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