1
/
の
1
ナノ粒子生成用誘導熱プラズマトーチ内におけるTi原料投入時の温度場解析
ナノ粒子生成用誘導熱プラズマトーチ内におけるTi原料投入時の温度場解析
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 部門大会
論文No: IX-12
グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2011/09/21
著者名: 附達也 (金沢大学),郭韋萱 (金沢大学),田中康規 (金沢大学),上杉喜彦 (金沢大学),酒井義文 (日清製粉グループ本社),中村圭太郎 (日清製粉グループ本社)
キーワード: 誘導熱プラズマ| 電磁熱流体解析| ナノ粒子| 支配方程式| 放射パワー| 熱力学・輸送特性
要約(日本語): 本研究では誘導熱プラズマを用いてナノ粒子を高効率、高品質に生成することを目的としている。熱プラズマによるナノ粒子生成においては実験装置内の温度場や流れ場が生成粒子に与える影響は非常に重要と考えられる。しかし、実験でAr-O2誘導熱プラズマの温度場や,流れ場を詳細に知ることは難しい。そこで、Ar-O2誘導熱プラズマ中にTi原料を投入した場合の電磁熱流体解析を行い,ナノ粒子生成に与える影響を検討した。
PDFファイルサイズ: 1,165 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
