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半導体化インパルスジェネレータの改良と定常動作に関する研究

半導体化インパルスジェネレータの改良と定常動作に関する研究

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カテゴリ: 部門大会

論文No: X-1

グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2011/09/21

著者名: 久保田淳 (埼玉大学),前山光明 (埼玉大学)

キーワード: インパルスジェネレータ| 半導体スイッチ| 高繰り返し動作

要約(日本語): 本研究は,マルクス回路のスイッチ部に半導体スイッチング素子を用いた,大容量で高繰り返し運転が可能なマルクス回路型のIGの開発を行っている。半導体スイッチは,長寿命,スイッチの性能の劣化がない,高繰り返し動作が可能,装置の小型化が可能であるという利点を持っている。今回の研究では、IGの定常動作を可能にするため,電源部のコンデンサへの充電方式の改良,回路中のコンデンサの容量に関する検討を行った。

PDFファイルサイズ: 875 Kバイト

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