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異なる絶縁皮膜構成を持つツイストペアにおけるインバータサージ部分放電開始電圧特性
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カテゴリ: 部門大会
論文No: XIX-4
グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2011/09/21
著者名: 烏山尚子 (九州工業大学),工藤祐紀 (九州工業大学),小迫雅裕 (九州工業大学),匹田政幸 (九州工業大学),大矢真 (古河マグネットワイヤ),冨澤恵一 (古河マグネットワイヤ),伏見典善 (古河マグネットワイヤ)
キーワード: ツイストペア| ワイブル分布| 絶縁| 部分放電開始電圧| インバーターサージ
要約(日本語): 現在、インバータ制御システムの進歩に伴い、電気自動車用モータ巻線に関して優れた電気絶縁性及び耐熱性、特に高い部分放電開始電圧(以下PDIV)を有する巻線が求められ、活発に研究・開発が行われている。そこで筆者らは、低圧回転機巻線模擬試料として知られるツイストペアにおいて、絶縁皮膜を様々な積層構成にて作成し、商用AC、インパルス電圧下でのPDIV測定を行い比較及び検討したので報告する。
PDFファイルサイズ: 834 Kバイト
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