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大気圧均一バリア放電を用いたオゾナイザのギャップ長とオゾン生成効率の関係
大気圧均一バリア放電を用いたオゾナイザのギャップ長とオゾン生成効率の関係
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P-15
グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2011/09/21
著者名: 尚亜美 (金沢工業大学),守本祐生 (金沢工業大学),岡本賢治 (金沢工業大学),大澤直樹 (金沢工業大学),吉岡芳夫 (金沢工業大学),花岡良一 (金沢工業大学)
キーワード: オゾン| 大気圧タウンゼント放電| ギャップ長| バリア放電| オゾン生成効率
要約(日本語): 現在、オゾン生成には一般的にバリア放電法が用いられている。我々の研究室では、大気圧酸素中でも均一なバリア放電を発生させることに成功した。本研究では、その放電をオゾン生成に用いた時のオゾン生成特性を調べた。その結果、ギャップ長を2mmから0.3mmに短くすると最大オゾン生成効率は30g/kWhから50g/kWhに向上できることが分かった。
PDFファイルサイズ: 792 Kバイト
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