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磁性ナノ粒子の磁場誘導を利用する細胞への遺伝子導入法の検討

磁性ナノ粒子の磁場誘導を利用する細胞への遺伝子導入法の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: P-21

グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2011/09/21

著者名: 大多哲史 (横浜国立大学),高橋慶行 (横浜国立大学),冨高あさひ (横浜国立大学),山田努 (横浜国立大学),上大介 (東京都健康長寿医療センター),武田祥吾 (横浜国立大学),渡邉昌俊 (横浜国立大学),竹村泰司 (横浜国立大学)

キーワード: 磁性ナノ粒子| 遺伝子導入| 磁場勾配

要約(日本語): 近年、遺伝子導入に関する研究が急速な勢いで進んでいる。そのため、遺伝子導入効率を高めることで、研究を効率よく進める必要性が高まっている。外部磁場により磁性ナノ粒子に働く力は、外部磁場の磁場勾配に比例しているが、本研究では、細胞に加わる磁場勾配を定量的に変化させ、遺伝子導入効率の磁場勾配依存を測定することで、磁性ナノ粒子と外部磁場を用いた遺伝子導入法の最適導入効率を検討した。

PDFファイルサイズ: 769 Kバイト

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