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光周波数掃引を用いた多点化したファイバブラッググレーティングの反射スペクトルの実時間測定の検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: P-37
グループ名: 【A】平成23年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2011/09/21
著者名: 篠田之孝 (日本大学),山田真史 (日本大学),新井隆史 (日本大学),肥後尚志 (日本大学)
キーワード: 構造ヘルスモニタリング| ひずみ測定| ファイバブラッググレーティング| 波長測定
要約(日本語): 本研究の目的は人工構造物や危険区域等の健全度を把握するための光ファイバ型センサを用いた構造ヘルスモニタリングシステムの構築である。ファイバブラッググレーティング(FBG)は光ファイバのコアに屈折率変化を書き込んだ光学素子であり、特定の波長(ブラッグ波長)のみを反射する。本文は光周波数掃引を用いた多点化したFBGの反射スペクトルの実時間測定を行った実験結果の報告である。
PDFファイルサイズ: 1,396 Kバイト
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