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プラズマ処理条件の違いによる酸素欠損型光触媒の性能変化

プラズマ処理条件の違いによる酸素欠損型光触媒の性能変化

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カテゴリ: 部門大会

論文No: IV-1

グループ名: 【A】平成24年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/20

著者名: 荒木翔太 (東京理科大学),青木一晃 (東京理科大学),矢澤翔太 (日本大学),片山昇 (東京理科大学),工藤祐輔 (日本大学),小越澄雄 (東京理科大学)

キーワード: 酸素欠損型光触媒| プラズマ処理

要約(日本語): 光のエネルギーを用いることで有害物質の除去を促進させる光触媒技術が注目されている。しかし、現在主流の二酸化チタン光触媒は紫外光以外では触媒効果を示さず、可視光応答化の研究が盛んに行われている。本研究では、酸素欠損作成時の処理条件の一つである二酸化チタン薄膜を設置する誘電体からの距離を変化させることで、酸素欠損型光触媒の性能にどのような影響をあたえるかを調査した。

PDFファイルサイズ: 1,040 Kバイト

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