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磁気転写膜と広視野磁区観察装置を用いた空間磁場の一括観察法
磁気転写膜と広視野磁区観察装置を用いた空間磁場の一括観察法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: B-7
グループ名: 【A】平成24年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2012/09/20
著者名: 目黒栄 (ネオアーク),小西泰司 (ネオアーク),柳沢栄二 (ネオアーク),石橋隆幸 (長岡技術科学大学),齊藤伸 (東北大学),高橋研 (東北大学)
キーワード: 空間磁場分布| 磁気光学効果| 磁気転写膜| 広視野磁区観察装置
要約(日本語): 現状の空間磁場検出は、プローブにホール素子やサーチコイルを用いたスキャン法で行われている。スキャンに時間がかかるため、プローブを2次元アレイ化する手法が考案されているが、空間分解能が低いという問題があった。本講演では、光磁気効果を応用し、これまで開発してきた「磁気転写膜」、「一括検出型の広視野ドメインスコープ(視野14×10.5mm)」を用いた高空間分解能、短時間検出可能な空間磁場分布検出手法を提案する。
PDFファイルサイズ: 680 Kバイト
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