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回転子導体バーの径方向の電流分布を考慮したコンデンサモータの損失推定法

回転子導体バーの径方向の電流分布を考慮したコンデンサモータの損失推定法

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カテゴリ: 部門大会

論文No: P-5

グループ名: 【A】平成24年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/20

著者名: 小笠原琢也 (秋田大学),田島克文 (秋田大学)

キーワード: 誘導モータ| かご形回転子| 磁気抵抗回路網解析

要約(日本語): コンデンサモータは単相電源で駆動可能であるため家電用・小工業用に広く使用されている.本モータの高効率化には高精度な損失推定が必要になるが,かご形回転子部分における高速な損失推定法は確立されていなかった.本稿では,磁気抵抗回路網解析を適用し,低速回転時における解析精度を向上させるため,導体バーの径方向の電流分布を考慮可能な解析モデルを構築し,その妥当性について検討を行った.

PDFファイルサイズ: 674 Kバイト

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