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金属酸化物半導体から構成される固体型色素増感太陽電池の光機能特性

金属酸化物半導体から構成される固体型色素増感太陽電池の光機能特性

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カテゴリ: 部門大会

論文No: P-13

グループ名: 【A】平成24年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2012/09/20

著者名: 佐藤彰俊 (工学院大学),鷹野一朗 (工学院大学)

キーワード: 反応性スパッタリング| 色素増感太陽電池| Ti| Cu

要約(日本語): 色素増感太陽電池は高い理論変換効率や低コストの特徴を持つが、液体電解質の漏出や蒸発、色素の電解液への溶出による劣化等の耐久性の低さが課題となっている。この課題を解決する方法として、金属酸化物半導体を用いた固体型色素増感太陽電池が検討されている。本研究ではTi及びCuから選ばれる金属酸化物半導体を反応性スパッタリングにより成膜、ヘテロ接合を試み固体型色素増感太陽電池を作製し、その基礎研究を行う。

PDFファイルサイズ: 1,200 Kバイト

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