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遊星型磁気ギアのポールピースが特性に及ぼす影響
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 12-A-a2-6
グループ名: 【A】平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2013/09/12
著者名: 福岡道成 (東北大学),中村健二 (東北大学),一ノ倉理 (東北大学)
キーワード: 遊星型磁気ギア| 試作試験| 有限要素法
要約(日本語): 遊星型磁気ギアは非接触で動力を伝達するため,振動・騒音を低減でき,保守性・信頼性に優れるなどの特長を有する。磁気ギアの実用化には,磁石磁束を変調するポールピースが特性に及ぼす影響を明らかにする必要がある。本稿では,試作磁気ギアから得られた実験結果をもとに,有限要素法を用いて,ポールピースが特性に及ぼす影響について検討を行った。また,検討結果に基づき,改良した試作機について実験を行ったので報告する。
PDFファイルサイズ: 1,633 Kバイト
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