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卓上型磁気シールドの形状設計ーシェル中心孔の影響を中心に

卓上型磁気シールドの形状設計ーシェル中心孔の影響を中心に

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 13-A-a2-6

グループ名: 【A】平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2013/09/12

著者名: 笹田一郎 (九州大学)

キーワード: 磁気シールド| 能動磁気シールド技術| 鉄酸化物微粒子応用| 卓上型| 磁気Assay

要約(日本語): 鉄酸化物微粒子をラベルとして用いる医療用検査技術の開発が進んでいるが,使いやすく高性能な磁気シールドは検査のSNを高めるのに効果的である.capとcup型の分離磁気シェルに能動補償を組み込んだ卓上型磁気シールドを既に提案している.計測に回転可動体を用いるためにcap型の天頂とcup型の底中心に穴を持つのが望ましい.本発表では穴のサイズとシールド効果についてFEM解析によって考察する.

PDFファイルサイズ: 462 Kバイト

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