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水素添加ガスを利用した誘電体バリア放電による動物プランクトンの不活化への影響
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 12-P-4
グループ名: 【A】平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2013/09/12
著者名: 堀之内忠浩 (長岡技術科学大学),樋田了 (長岡技術科学大学),高橋一匡 (長岡技術科学大学),佐々木徹 (長岡技術科学大学),菊池崇志 (長岡技術科学大学),阿蘇司 (長岡技術科学大学),原田信弘 (長岡技術科学大学)
キーワード: 誘電体バリア放電| 海洋微生物| 不活化
要約(日本語): 誘電体バリア放電によって生成したプラズマを海水に照射することで動物プランクトンが不活化することが明らかになっている。本研究は、作動ガスに水素を添加させた誘電体バリア放電による動物プランクトンの不活化への影響を評価した。結果、Heガスよりも水素を添加したHe+H2混合ガスの方が、不活化率が高いことが明らかになった。
PDFファイルサイズ: 156 Kバイト
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