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磁性ナノ粒子を用いたハイパーサーミアにおけるアポトーシス促進剤の効果
磁性ナノ粒子を用いたハイパーサーミアにおけるアポトーシス促進剤の効果
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 12-P-17
グループ名: 【A】平成25年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2013/09/12
著者名: 巻田遼 (横浜国立大学),大多哲史 (横浜国立大学),山崎直哉 (横浜国立大学),冨高あさひ (University of Washington),山田努 (横浜国立大学),竹村泰司 (横浜国立大学)
キーワード: 磁性ナノ粒子| ハイパーサーミア
要約(日本語): 近年、磁性ナノ粒子によるハイパーサーミア治療は臨床段階まできている。癌患者のQOL向上を考えると、負担の少ない磁性ナノ粒子を用いたハイパーサーミア治療の確立が求められる。本研究では加温細胞にヒト子宮頚癌HeLa細胞、抗体にCH11、アポトーシス促進剤にクリプトタンシノン、磁性ナノ粒子にFe3O4を用いて細胞生存率を評価し、抗癌剤の効果との比較から併用型ハイパーサーミアの有用性を確認した。
PDFファイルサイズ: 284 Kバイト
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