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JEM-GLIMSにおけるVHF帯電磁波を用いた電磁波到来方向推定手法の検討

JEM-GLIMSにおけるVHF帯電磁波を用いた電磁波到来方向推定手法の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 21-A-a1-6

グループ名: 【A】平成26年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2014/08/21

著者名: 菊池博史 (大阪大学),森本健志 (近畿大学),牛尾知雄 (大阪大学),佐藤光輝 (北海道大学),山崎敦 (宇宙航空研究開発機構),鈴木睦 (宇宙航空研究開発機構)

キーワード: 雷放電| 電波伝搬| リモートセンシング| 電磁波到来方向推定

要約(日本語): 大阪大学雷研究グループは,宇宙からの雷観測が目的である国際宇宙ステーションの日本実験棟にて行うJEM-GLIMSミッションを推進している.本稿では,JEM-GLIMSミッションにおいて,宇宙ステーションに取り付けられた2つのVHFアンテナによる受信電磁波形に関する観測結果について述べ,さらに位相差干渉法と群遅延特性を用いた到来方向推定手法を提案し,その結果について述べる.

PDFファイルサイズ: 463 Kバイト

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