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大規模地震発生時における電離圏総電子数の変動評価法の検討(その3)

大規模地震発生時における電離圏総電子数の変動評価法の検討(その3)

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 21-A-a2-2

グループ名: 【A】平成26年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2014/08/21

著者名: 菊地洋祐 (立命館大学),峰尾拓毅 (立命館大学),馬杉正男 (立命館大学)

キーワード: 電離圏総電子数TEC| 離散ウェーブレット変換| 定量化指標ratio| 多重解像度解析

要約(日本語): 近年、日本で頻発している大規模地震の前には様々な電磁気的前兆現象があることが知られており、その中でも電離層総電子数TECの変動などの事例が知られている。本稿ではTECの時間変動に着目し、離散ウェーブレット変換を用いる方法により、2005年から2012年の解析結果を報告する。

PDFファイルサイズ: 386 Kバイト

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