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インバータ駆動モータコイルにおける有限要素法を用いた発熱分布と電位分布解析

インバータ駆動モータコイルにおける有限要素法を用いた発熱分布と電位分布解析

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 21-D-p-2

グループ名: 【A】平成26年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2014/08/21

著者名: 中村隆央 (東京大学),熊田亜紀子 (東京大学),池田久利 (東京大学),日高邦彦 (東京大学),坪井雄一 (東芝三菱電機産業システム),木崎原智仁 (東芝三菱電機産業システム),櫻井孝幸 (東芝三菱電機産業システム),吉満哲夫 (東芝三菱電機産業システム)

キーワード: インバータ| 型巻コイル| 発熱分布| 電界緩和層| 有限要素法| 電位分布

要約(日本語): 近年,インバータ駆動モータコイルにおいて部分放電や温度上昇による劣化が指摘されている。このような現状に対して当研究室では,独自の測定システムによる測定結果を用いて信頼性の高い数値解析モデルを構築した。今回は本モデルを用いて,印加電圧の立ち上がり時間を変化させたときの電位分布と発熱分布の解析結果について報告する。

PDFファイルサイズ: 377 Kバイト

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