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静電吸着法を用いたコンポジット絶縁材料の作製
静電吸着法を用いたコンポジット絶縁材料の作製
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 22-D-a1-2
グループ名: 【A】平成26年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2014/08/21
著者名: 藤井敦啓 (豊橋技術科学大学),廣田翔 (豊橋技術科学大学),村上義信 (豊橋技術科学大学),武藤浩行 (豊橋技術科学大学),川島朋裕 (豊橋技術科学大学),田尻邦彦 (三菱電機),塩田祐基 (三菱電機),釣本崇夫 (三菱電機),長尾雅行 (豊橋技術科学大学)
キーワード: 静電吸着法| PMMA| アルミナ| コンポジット| 絶縁破壊| 熱伝導率
要約(日本語): コンポジット絶縁材料において、フィラーの凝集は電気的弱点となる可能性があるためフィラーの分散性を向上させることが重要である。静電吸着法は吸着粒子が主粒子の表面に吸着しているため、フィラーの凝集が少ないコンポジット材料を作製できる可能性がある。これらを背景に本研究では、この静電吸着法を用いたコンポジット絶縁材料の作製を目的とし、絶縁破壊の強さおよび熱伝導率の測定を行ったので報告する。
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