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磁性ワイヤから誘導されるパルス電圧特性と振動型発電素子への応用

磁性ワイヤから誘導されるパルス電圧特性と振動型発電素子への応用

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 21-F-pP-7

グループ名: 【A】平成26年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2014/08/21

著者名: 亀田直哉 (横浜国立大学),萩野佑太郎 (横浜国立大学),藤田和希 (横浜国立大学),山田努 (横浜国立大学),竹村泰司 (横浜国立大学)

キーワード: 複合磁気ワイヤ| 大バルクハウゼンジャンプ| 振動型発電素子

要約(日本語): 複合磁気センサは、複合磁気ワイヤの大バルクハウゼンジャンプによって生じる急峻な磁化反転を利用した磁気センサであり、出力波形が外部磁界の時間変化に依存しないことや、外部電源が不要であるといった利点がある。本稿では、このセンサを用いて振動エネルギーから発電を行うことを目的とし、その出力特性の測定を行ったので報告する。

PDFファイルサイズ: 243 Kバイト

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