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実機スロット内ツイストペアの繰り返し部分放電検出センサー感度に関する検討

実機スロット内ツイストペアの繰り返し部分放電検出センサー感度に関する検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 6-A-p1-3

グループ名: 【A】平成28年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2016/09/01

著者名: 中村 圭吾(九州工業大学),内村 友紀(九州工業大学),小迫 雅裕(九州工業大学),匹田 政幸(九州工業大学),上野 崇寿(大分工業高等専門学校),中山 和久(東芝三菱電機産業システム),孫 進通(東芝三菱電機産業システム),櫻井 孝幸(東芝三菱電機産業システム),柄沢 一成(東芝三菱電機産業システム)

キーワード: インバータサージ|繰り返し部分放電開始電圧|ツイストペア|電磁センサ|実機モータ

要約(日本語): 繰り返し部分放電開始電圧(RPDIV)測定が、IEC60034-18-41ISの認証試験では望まれる。RPDIV検出センサとして,簡易な電磁アンテナが使用される場合があるが,検出感度が問題視される。そこで放電発生箇所,センサ位置,センサの種類によりRPDIVの変化について検討した。特に規格を実際に運用していく上での影響を重視し、実機モータ鉄心スロット内にツイストペアを配置し試験した。その結果、RPDIVはアンテナ位置ほかにより変化したので報告する。

PDFファイルサイズ: 298 Kバイト

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