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SrTiO3を用いた可変配合注型法による誘電率傾斜機能材料(ε-FGM)の電界緩和効果
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 6-D-p2-4
グループ名: 【A】平成28年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2016/09/01
著者名: 宮路 仁崇(名古屋大学),大石 涼太(名古屋大学),小島 寛樹(名古屋大学),加藤 克巳(新居浜工業高等専門学校),早川 直樹(名古屋大学)
キーワード: 傾斜機能材料(FGM)|誘電率|SrTiO3|GIS|スペーサ|可変配合注型法
要約(日本語): ガス絶縁開閉装置の電界利用率向上の要求に対し,筆者らは可変配合注型法により誘電率を空間的に傾斜分布させたε-FGM (Functionally Graded Materials)の適用を提案している.今回,大粒径SrTiO3を用いることでエポキシ樹脂への充填率を40vol%に向上し,比誘電率30を有する誘電材料の作製および可変配合注型法によるε-FGMへの適用効果の解析的検証を行ったので報告する.
PDFファイルサイズ: 404 Kバイト
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