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気中負荷開閉器におけるアブレーションガスが絶縁回復特性に与える影響に関する研究
気中負荷開閉器におけるアブレーションガスが絶縁回復特性に与える影響に関する研究
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 6-E-a2-3
グループ名: 【A】平成28年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2016/09/01
著者名: 我那覇 和奎(琉球大学),金子 英治(琉球大学)
キーワード: 気中負荷開閉器|高分子材料|気中アーク|絶縁回復特性|アブレーション|スペクトル測定
要約(日本語): 気中負荷開閉器の消弧室には高分子材料が使用されており,接点を開いた際,アブレーションガスが発生する。このアブレーションガスは開閉器の遮断性能に大きく寄与することがよく知られている。現在,我々は種々の高分子材料を使用して実験を行い,気中アーク消弧における基礎的な諸特性を調査している。今回,材料ごとによる電流遮断後の絶縁回復特性について消弧室内圧力と発光スペクトル測定の観点から検討した結果を報告する。
PDFファイルサイズ: 341 Kバイト
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