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有限要素法を用いたステータモジュール型バーニアモータの特性解析
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 5-P-33
グループ名: 【A】平成28年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2016/09/01
著者名: 戸高 弘貴(大分大学),佐藤 尊(大分大学),戸高 孝(大分大学)
キーワード: バーニアモータ|高調波|有限要素法
要約(日本語): ロボット等の駆動部には、高トルク低速回転を実現するために機械式ギアを用いた減速機が使われている。しかしギアを使用すると、バックラッシュや摩擦により高い精度の制御が困難であることが知られている。これらを解消するため低慣性高トルク低速回転のダイレクトドライブ駆動であるバーニアモータの適用が考えられる。本論文ではステータモジュール型バーニアモータの開発に向けて行った検討結果を報告する。
PDFファイルサイズ: 253 Kバイト
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