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教材として使用するための食品色素を用いた太陽電池の開発

教材として使用するための食品色素を用いた太陽電池の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 19-P-2

グループ名: 【A】平成29年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2017/09/15

著者名: 古屋 邦祥(東京電機大学),佐藤 慶介(東京電機大学)

キーワード: 色素増感太陽電池|教材|ハイビスカスティー

要約(日本語): 近年,理科離れが進んでいる小学生を対象として,サイエンス教室が各機関で実施されている.理科に興味を持ってもらうには,生徒が楽しみながら実験を行える環境づくりが必須となる.そこで本研究では“モノづくり”を通じて化学現象を理解できる教材として使用するために,身近な食品色素により発電できる太陽電池を開発した.今回は材料コスト,工作時間に配慮し,高性能の太陽電池を作る方法とその電気的特性について発表する.

PDFファイルサイズ: 243 Kバイト

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