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日常生活環境における中間周波帯電磁界のばく露の実態について

日常生活環境における中間周波帯電磁界のばく露の実態について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 4-C-a1-4

グループ名: 【A】令和元年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2019/08/16

著者名: 江嵜 かおる(首都大学東京),幾代 美和(首都大学東京),相本 篤子(首都大学東京),多氣 昌生(首都大学東京),小島原 典子(東京女子医科大学),和氣 加奈子(情報通信研究機構),山崎 健一(電力中央研究所)

キーワード: 中間周波|ばく露評価|磁界

要約(日本語): 日常生活における,人体周辺の中間周波帯電磁界のばく露状況を把握するため,個人ばく露計を用いて測定を行った.測定は個人ばく露計を携帯して日常生活を過ごす長時間測定と,磁界発生源周辺の磁界測定を行った.その結果,日常生活においてIH調理器やEAS機器等の電磁界発生源の近傍を除けば,中間周波数帯電磁界のばく露はほとんどないことがわかった.

PDFファイルサイズ: 157 Kバイト

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