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針ー平板電極系での部分放電電磁波と計測距離との関係

針ー平板電極系での部分放電電磁波と計測距離との関係

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 4-A-a1-2

グループ名: 【A】令和元年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集

発行日: 2019/08/16

著者名: 羽渕 雄堂(兵庫県立大学),岡田 翔(兵庫県立大学),上野 秀樹(兵庫県立大学)

キーワード: 部分放電|電磁波|アンテナ

要約(日本語): 部分放電は絶縁破壊の前駆現象であり,これを初期の段階に検知することは電力系統事故の回避に有効である.現在多くの部分放電検出法が提案されており,特に放射電磁波の計測に関しては,アンテナは測定対象から分離されているという利点を有する.仮に部分放電源からの距離によって電磁波の様子が異なる場合,放電特性の推定に支障が出てしまう.そこで本研究では,アンテナと部分放電源との距離を変化させ検討したので報告する.

PDFファイルサイズ: 330 Kバイト

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