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キャビテーションプラズマを用いた溶液中メチレンブルーの分解における放電電極材質の影響
キャビテーションプラズマを用いた溶液中メチレンブルーの分解における放電電極材質の影響
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 3-P-7
グループ名: 【A】令和元年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2019/08/16
著者名: 大塚 健太郎(兵庫県立大学),岡持 貴之(兵庫県立大学),小川 雄吾(兵庫県立大学),倉田 怜(兵庫県立大学),岡 好浩(兵庫県立大学),八束 充保(兵庫県立大学)
キーワード: 液中プラズマ|低温プラズマ|キャビテーションプラズマ|メチレンブルー|有機物分解|放電電極
要約(日本語): キャビテーションプラズマ処理によって,溶液中メチレンブルーを高速に分解できることがわかっている.放電電極の材質を銅,タングステン,銀と変化させてプラズマ処理をすると,溶液の導電率や過酸化水素濃度に差が生じることから,電極材質が活性種の生成に影響を及ぼす可能性がある.本報告では,キャビテーションプラズマを用いた溶液中メチレンブルー分解における放電電極材質の影響を調査した結果について述べる.
PDFファイルサイズ: 204 Kバイト
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