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硝酸アンモニウム添加による酸化チタンの結晶構造への影響
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 3-P-21
グループ名: 【A】令和元年電気学会基礎・材料・共通部門大会講演論文集
発行日: 2019/08/16
著者名: 陣内 意康(埼玉工業大学),芳賀 洋典(埼玉工業大学),小川 隼平(埼玉工業大学),黒田 達也(埼玉工業大学),加藤 那征(埼玉工業大学),石崎 博基(埼玉工業大学)
キーワード: 色素増感太陽電池|光触媒|電気化学的堆積法
要約(日本語): 近年,優れた光触媒特性を有するTiO2が注目を浴びている.このことから多くのデバイスや色素増感太陽電池への応用が期待されている.高結晶性TiO2を光触媒として用いる色素増感太陽電池の変換効率を向上させるために,TiO2薄膜の光触媒特性の向上が必要となる.そこで本研究では,酸素供給源として硝酸アンモニウムを用いることで,粒子径の小さく結晶性に優れたTiO2薄膜の作製を検討した.
PDFファイルサイズ: 345 Kバイト
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