移植前診断(IVD-T)を目指したART on a Semiconductor

カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: BMS12014

グループ名: 【E】センサ・マイクロマシン部門 バイオ・マイクロシステム研究会

発行日: 2012/06/12

タイトル(英語): Assisted Reproductive Technology (ART) on a Semiconductor for In Vitro Diagnosis for Transplantation (IVD-T)

著者名: 齋藤 暁子(東京大学),杉本 東代(東京大学),坂田 利弥(東京大学)

著者名(英語): Saito Akiko(The University of Tokyo),Sugimoto Haruyo(The University of Tokyo),Sakata Toshiya(The University of Tokyo)

キーワード: 半導体バイオセンシング|体外受精|受精卵|代謝|semiconductor-based biosensing|in vitro fertilization|embryo|metabolism

要約(日本語): 本研究では、将来ヒト体外受精卵の「移植前診断(IVD-T)」を目指して、体外受精により得られたマウス受精卵を半導体デバイスのゲート絶縁膜表面に静地し、非侵襲リアルタイムで良好胚選別のための指針を提案する。

要約(英語): In this talk, we will propose assisted reproductive technology on a semiconductor for in vitro diagnosis for transplantation (IVD-T).

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,165 Kバイト