半導体/バイオインターフェイス構造の分子動力学法による解明

カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: BMS13017

グループ名: 【E】センサ・マイクロマシン部門 バイオ・マイクロシステム研究会

発行日: 2013/03/26

タイトル(英語): Investigation of semiconductor / bio-interface structure with classical molecular dynamics simulation

著者名: 前川 侑毅(東京大学),澁田 靖(東京大学),坂田 利弥(東京大学)

著者名(英語): Maekawa Yuki(The University of Tokyo),Shibuta Yasushi(The University of Tokyo),Sakata Toshiya(The University of Tokyo)

キーワード: 半導体バイオセンシング|固液界面|分子動力学法|semiconductor-based biosensing|solid/liquid interface|molecular dynamics simulation

要約(日本語): 本研究では、複雑な固液界面構造を明らかにするため、古典分子動力学法(Molecular Dynamics; MD)によるシミュレーションとFETバイオセンサーによる実験を行い、2つの手法からバイオインターフェース構造の総合的な考察を目的とする。

要約(英語): In this talk, we would like to introduce the simulation and experimental data for solid substrate/liquid interface of semiconducto-based biosensor.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 5,040 Kバイト