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温度効果法によるアモルファス太陽電池の劣化抑制法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 45
グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2003/08/06
タイトル(英語): The degradation control of amorphous solar cell by the temperature effect method
著者名: 逸見 次郎(崇城大学)
著者名(英語): Jiro Itsumi(Sojo University)
キーワード: アモルファス太陽電池|劣化抑制|屋外暴露試験装置|暖熱素子|温度効果法|Amorphous Solar Cell|Degradation Control|Outdoor Exposure Test Equipment|Warmth Heat Element|Temperature Effect Method
要約(日本語): アモルファス太陽電池の変換効率が気温低下期に減少する劣化現象を抑制する方法として、裏面に暖熱素子と保温材貼り付けて、気温低下期に裏面を加熱する温度効果法を提案し、屋外暴露試験を行なってきた。この温度効果法を用いることで、28ヶ月後の変換効率を比較した場合、通常設置(約23%)に対いして、13%以内に抑制できるとともに、5,10年後の変換効率を予測した結果、通常設置の劣化率が25%に達するのに対して、温度効果法では12%以内に抑制されることになる。
PDFファイルサイズ: 745 Kバイト
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