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ガラス管内に張った銅線エレメントによる電流遮断特性の比較

ガラス管内に張った銅線エレメントによる電流遮断特性の比較

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 233

グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2003/08/06

タイトル(英語): Comparison of current interception characteristics by copper wire element put on the glass tube

著者名: マイラ イエルザダ(東京電機大学),荒井 聰明(東京電機大学)

著者名(英語): Maira Eruzada(TokiyodenkiUniversity),Satoruaki Arai(TokiyodenkiUniversity)

キーワード: 細隙ア?ク|高いア?ク電圧|ア?ク柱温度ア?ク柱温度|Capillary Arcs|High arc Voltage|Tempeature of arcColumn

要約(日本語): 限流ヒュ?ズが高いア?ク電圧を発生することに着目して、限流ヒュ?ズをモデル化した密閉容器内を用い、密閉容器内のア?クの機構を把握するために遮断実験を行っている。遮断実験は、透明パイレックスガラスに銅線ヒュ?ズエレメントを挿入し、密閉容器に組み込み行った。今回はその密閉容器装置について改良を行い、新しい装置について実験を行い、遮断時のア?ク電流、電圧を測定し、古い装置との比較をした。装置の違いに対するア?ク電圧波形の大別、またア?ク抵抗の算出を行ったので報告する。

PDFファイルサイズ: 249 Kバイト

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