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真空バルブの非持続性破壊放電に対する接点材料の影響

真空バルブの非持続性破壊放電に対する接点材料の影響

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 236

グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2003/08/06

タイトル(英語): The Influence of Contact Material for Non Sustained Disruptive Discharges in Vacuum Interrupters.

著者名: 原 大介(東京電機大学),松尾 隆裕(東京電機大学),柳父 悟(東京電機大学)

著者名(英語): daisuke Hara(Tokyo Denki University),Takahiro Matsuo(Tokyo Denki University),Satoru Yanabu(Tokyo Denki University)

キーワード: 真空遮断器|非持続性破壊放電|VCB|NSDD

要約(日本語): 近年、SF6ガスにおける地球環境への影響が指摘されており、真空遮断器の高電圧化が検討されている。しかしながら、真空遮断器の高電圧化を実現するためには、高電圧を遮断した後の絶縁回復特性を解明することが重要である。また、このような現象は接点材料によって大きく影響を受ける。
そこで本研究においては、各種接点材料について電流遮断後に長時間高電圧を印加し、その期間中に発生する非持続性破壊放電(NSDD)を調査した結果を報告する。

PDFファイルサイズ: 1,736 Kバイト

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