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複数分散電源下における最適運用システムの検討

複数分散電源下における最適運用システムの検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 147

グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2003/08/06

タイトル(英語): A Study on Optimum Power System Operation Using Distributed Power Sources

著者名: 高野 強(九州電力),谷口 俊二(九州電力),河田泰祐 (ニシム電子工業)

著者名(英語): Tsuyoshi Takano(Kyushu Electric Power Co.,Inc),shunji Taniguchi(Kyushu Electric Power Co.,Inc),yasunori Kwata(Corporate Planinng Division)

要約(日本語): 電力自由化及び自然エネルギーに対する民間意識の浸透などにより,今後種々の分散電源及び電力貯蔵用電池の本格的な普及が見込まれ,工場,ビルなどに複数台設置されることが予想される。このため,連系用インバータの簡素化による効率向上及び複数分散電源下における各装置を経済的かつ最適に運用することが必要となる。このため,本研究では電力授受が容易な直流連系を用いた集中連系装置の開発を行い,各分散電源が経済的で最適運用できるシステムの評価を行った。

PDFファイルサイズ: 1,166 Kバイト

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