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系統運用への貢献を目的とした分散型電源出力パターンの柔軟性評価
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 152
グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2003/08/06
タイトル(英語): Flexibility Evaluation of Output Pattern of Distributed Generators for Contribution to power system operation
著者名: 杉原 英治(大阪大学),辻 毅一郎(大阪大学)
著者名(英語): Hideharu Sugihara(Osaka University),Kiichiro Tsuji(Osaka University)
キーワード: 分散型電源|コージェネレーションシステム|省エネルギー性|経済性|Distributed Generators|Cogeneration Systems|Energy Savings|Economic Evaluation
要約(日本語): 電力系統側から需要家の所有する分散型電源の出力パターンを変更できるような状況を想定し、それに伴う需要家側の経済性および省エネルギー性に与える影響を評価する。
具体的には、住宅用の燃料電池を想定し、最も高い省エネルギー性を達成することのできる運用パターンを決定し、その運用パターンを系統側から見て望ましい運転パターンに変化させることによる省エネルギー性へ与える影響を評価する。また、系統への売電料金をパラメータとして、燃料電池の経済性に与える影響を評価することにより、系統側から見て望ましい運転パターンへ誘導するためには、どの程度の料金インセンティブが必要となるかを評価する。
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