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人工汚損がいし部分放電試験設備
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 335
グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2003/08/06
タイトル(英語): Facility for Partial Discharge Tests of Contaminated Insulators in Shizuoka University
著者名: 木村 佳(静岡大学),松本 隆宇(静岡大学),篠島 康之(静岡大学),黒川 正明(静岡大学)
著者名(英語): kei Kimura(Shizuoka University),Takaie Matsumoto(Shizuoka University),Yasuyuki Shinojima(Shizuoka University),Masaaki Kurokawa(Shizuoka University)
キーワード: 汚損がいし|試験設備|負荷変動負荷変動|Contaminated Insulators|Test Facility |Load Regulation
要約(日本語): 汚損がいしの部分放電は騒音苦情やポリマーがいしの劣化の原因となるので、人工汚損試験においても各種部分放電特性の把握に努めることは、今後重要性を増してくるものと考えられる。今回、この点に着目して人工汚損がいし部分放電試験設備を構築したので概要を報告する。部分放電試験に特化すると、試験電源設備は絶縁耐力試験のそれに比べて容量の小さいもので十分と考えられるので、70kV、50kVAの容量とした。報告では、試験電源の負荷変動特性、放電騒音測定用の霧室を兼ねた簡易無響室の特性などについて紹介する。
PDFファイルサイズ: 1,633 Kバイト
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