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ブッシング漏洩電磁波による部分放電検出技術の検討

ブッシング漏洩電磁波による部分放電検出技術の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 356

グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2003/08/06

タイトル(英語): Examanation of Detecting Partial Discharge by leakage electromagnetic wave from bussing

著者名: 久留 直樹(ティーエム・ティーアンドディー),石垣 一三(ティーエム・ティーアンドディー),貞國 仁志(ティーエム・ティーアンドディー)

著者名(英語): Naoki Hisatome(TMT&D Corporation),Ichizou Ishigaki(TMT&D Corporation),Hitosi Sadakuni(TMT&D Corporation)

キーワード: 部分放電|開閉機器|ブッシングブッシング|Partial Discharge |GIS|bussing

要約(日本語): 現在のHGISや碍子形GIS(AIS)には、絶縁取付け部であるスペーサーが無い場合があり、これまでの研究結果から、これらガス機器の内部で発生した部分放電信号はブッシング部から漏洩してくる事がわかっている。このブッシング部から漏洩する電磁波の伝搬特性や周波数特性について調査し、これらの信号を受信する為のアンテナの開発と信号処理方法について検討を行ったので報告する。

PDFファイルサイズ: 1,430 Kバイト

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