1
/
の
1
部分放電識別手法と有害レベルの定量化の検討
部分放電識別手法と有害レベルの定量化の検討
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 部門大会
論文No: 357
グループ名: 【B】平成15年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2003/08/06
タイトル(英語): Study of Classification Methods and Quantification for Partial Discharge
著者名: 宮下 信(TMT&D),井波 潔(TMT&D),佐久間 秀一(TMT&D)
著者名(英語): Miyashita Makoto(TMT&D Corporation),Inami Kiyoshi(TMT&D Corporation),Sakuma Syuichi(TMT&D Corporation)
キーワード: 部分放電|診断|時間間隔|識別法|定量化|Partial Discharge|Diagnostic|Time Interval|Classification Method|Quantification
要約(日本語): GIS内部で発生した部分放電の識別手法としては、従来、放電信号の周波数分析や課電電圧に対する位相依存性などの情報を手がかりとする分析方法が一般的であるが、これらの手がかり、特に周波数分析では放電を発生している機器の構造や構成を多分に反映し、部分放電そのものの状況や絶縁性能の低下度合い等判定は難しいと考えられる。そこで本論文では、放電の特徴的な性質を調べるため、従来のn、q、θのパラメータに加えて、放電の時間間隔〓t、〓Vなどのパラメータを導入して検討をおこなった。
PDFファイルサイズ: 363 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
