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交流励磁形同期発電機を用いた風力発電システムの新しい制御法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 39
グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2004/08/05
タイトル(英語): A New Control Method for Wind Energy Conversion System using a Doubly-Fed Synchronous Generator
著者名: 高橋理音 (北見工業大学),田村淳二 (北見工業大学),井出一正 (日立製作所)
キーワード: 交流励磁形同期発電機|風力発電システム|過渡安定度過渡安定度|Doubly-Fed Synchronous Generator|Wind Energy Conversion System|Transient Stability
要約(日本語): 風力発電機として最も普及している誘導発電機は,系統で故障が生じて電圧が低下すると不安定状態に陥ることがあり,故障を除去した後でも電圧低下が復旧せず系統に悪影響を与える可能性がある。そこで,交流励磁形同期発電機を用いた風力発電システムを導入することにより,その電力出力制御性能を用いて故障時における電圧低下を急速な無効電力注入により速やかに回復させ,誘導発電機の不安定状態を回避することができると考えられる。このことより本論文では,交流励磁形同期発電機を用いた風力発電システムによりウィンドファーム全体の過渡安
PDFファイルサイズ: 4,545 Kバイト
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