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スペーサ存在時のUHFセンサ出力特性

スペーサ存在時のUHFセンサ出力特性

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 177

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Output Characteristics of UHF sensor with disk-shaped spacer

著者名: 金子 周平(東京電力),藤原史岳 (東京電力),岡部 成光(東京電力)

著者名(英語): Shuhei Kaneko(Tokyo Electric Power Company),Hirotake Fujihara(Tokyo Electric Power Company),Shigemitsu Okabe(Tokyo Electric Power Company)

要約(日本語): GIS内部の部分放電を検出する方法として,UHF帯の電磁波を検出するUHFセンサが有力な診断手法とされこれまで多くの研究が行われている。検出感度の更なる向上には,導波管における電磁波の伝播特性を把握することが必要である。また,合わせて測定器であるUHFセンサの出力特性について実験データを蓄積することが求められている。これまで同軸導波管における測定を主に行ってきた。今回は導波管内部にアクリル製のスペーサを設け,スペーサがある場合での電磁波伝播特性を実験的に求め,スペーサ無しの場合と比較し特性評価を行った。

PDFファイルサイズ: 1,627 Kバイト

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