GISのUHF法部分放電監視におけるリスク評価手法の基礎検討

カテゴリ: 部門大会

論文No: 178

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Investigation of risk evaluation method using partial discharge monitoring of UHF method for GIS

著者名: 加藤達朗(日立製作所),森山智広(日立製作所),遠藤奎将(日立製作所),松山義宗(日本AEパワーシステムズ)

著者名(英語): Tatsuro Kato(Hitachi.Ltd.),Tomohiro Moriyama(Hitachi.Ltd.),Fumihiro Endo(Hitachi.Ltd.),Yoshimune Matsuyama(Japan AE Power Systems Corporation)

キーワード: 部分放電|GIS|絶縁|監視|リスクUHF法|partial discharge|GIS|Insulation|Monitoring|riskUHF Method

要約(日本語): GIS内部異常から発生する部分放電による高周波電磁波をUHF法により測定して絶縁事故前の前兆現象を捉えることを目的に検討している。今回は計測された部分放電データから欠陥主同定、位置標定を行いGISの絶縁に対するリスクを評価したので報告する。

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