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無線技術を応用したMH内監視システムの開発(その1)
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 183
グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2004/08/05
タイトル(英語): Basic study on a communication system for cable maintenance
著者名: 森本希 (中部電力),二條義雄 (中部電力),渡辺秀樹 (中部電力),篠田明秀 (中部電力),高橋一也 (ジェイ・パワーシステムズ)
キーワード: ケーブル|保守システム|通信システム通信システム|cable|maintenance system|Communication system
要約(日本語): マンホール内のケーブル波乗り移動量測定やOFケーブル漏油調査など
は道路上でのマンホール金蓋開閉を伴うため、準備作業に大きな手間・
費用を必要としている。
一方、マンホール内の情報を地表にアンテナ等で無線伝送するシステムが
開発されているが設置コストが高く維持管理にも手間を要する。
本研究では設置コストが安く、維持の容易な情報収集システムについて
国内外の技術動向調査を行うとともに、通信システムの基礎実験を実施し、
良好な結果が得られたため報告する。
PDFファイルサイズ: 1,245 Kバイト
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