1
/
の
1
無線技術を応用したMH内監視システムの開発(その2)
無線技術を応用したMH内監視システムの開発(その2)
通常価格
¥440 JPY
通常価格
セール価格
¥440 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 部門大会
論文No: 184
グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集
発行日: 2004/08/05
タイトル(英語): Basic study on power consumption reduction of cable maintenance system
著者名: 森本希 (中部電力),二條義雄 (中部電力),渡辺秀樹 (中部電力),篠田明秀 (中部電力),高橋一也 (ジェイ・パワーシステムズ)
キーワード: ケーブル|保守システム|消費電力削減消費電力削減|cable|maintenance system|power consumption reduction
要約(日本語): マンホール内のケーブル波乗り移動量測定やOFケーブル漏油調査などは道路上でのマンホール金蓋開閉を伴うため、準備作業に大きな手間と費用を必要としている。
一方、マンホール内の情報を地表にアンテナ等で無線伝送するシステムが開発されているが設置コストが高く維持管理にも手間を要する。
本研究では設置コストが安く、維持の容易な情報収集システム開発に必要となる消費電力削減について机上検討および現場検証を実施し良好な結果が得られたため報告する。
PDFファイルサイズ: 1,213 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
