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275kVCVケーブル用工場拡径常温収縮型接続部の開発

275kVCVケーブル用工場拡径常温収縮型接続部の開発

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 231

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Development of Factory-Expanded Cold-Shrinkable Joint for 275kV XLPE Cables

著者名: 小林 正三(古河電気工業),新延 洋(フジクラ),末次 將寛(ビスキャス)

著者名(英語): Shozo Kobayashi(The Furukawa Electric CO.,LTD.),Hiroshi Niinobe(Fujikura Ltd.),Masahiro Suetsugu(VISCAS Corporation)

キーワード: 工場拡径|常温収縮|ゴムブロックジョイント|ワンピースジョイント|Factory Expanded|Cold-Shrinkable|Rubber Block Joint|One-Piece Joint

要約(日本語): 超高圧CVケーブル用中間接続部の方式として、ワンピースのゴムブロック型ジョイント(RBJ)が開発され、その適用範囲が電圧階級、採用国ともに急速に拡大している。RBJは、コンパクトで部品点数が少なく、施工性に優れ品質管理が容易である等の特徴を有している。筆者らは、界面の特性を慎重に調査することにより、RBJの中でも、最も施工性に優れる工場拡径・常温収縮型接続部(Cold Shrikable Joint; CSJ)を開発してきており、すでに国内154kV級、海外230kV級までの実践路納入を実現してきた。本論文では、275kVCVケーブル用工場拡径常温収縮型接続部の開発に関して報告する。

PDFファイルサイズ: 1,337 Kバイト

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