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数値電磁界解析における雷道モデルの検討ー第2報ー

数値電磁界解析における雷道モデルの検討ー第2報ー

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 252

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): A Study of Lightning Channel Model in Numerical Electromagnetic Field Computation -Part II-

著者名: モハメッド ソライマン(東洋大学),加藤正平 (東洋大学)

著者名(英語): MD Solaiman(Toyo University),Shohei Kato(Toyo University)

キーワード: 雷道|サージ|インピーダンス|モーメント法|電磁界|Lightning Channel|Surge|Impedance|Method of Moment|Electromagnetic Field

要約(日本語): 送配電線に発生する雷サージは雷電流とその電流路である雷道に電気特性が重要である。雷道のモデルとして回路的なモデルではなく、電磁界解析に適したものにプラズマコアの周囲の放電電荷を考えたシースモデルがすでに提案されているが、その特性については明らかになっていなかった。本報告は、モーメント法を使用して、シース径による電流特性の変化や解析を容易にする細線モデルをについて調べ、雷道のインピーダンス特性や電流伝搬速度について明らかにする。

PDFファイルサイズ: 1,263 Kバイト

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