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時間パラメータが与えられた場合の校正波発生回路素子定数の決定

時間パラメータが与えられた場合の校正波発生回路素子定数の決定

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 310

グループ名: 【B】平成16年電気学会電力・エネルギー部門大会講演論文集

発行日: 2004/08/05

タイトル(英語): Automatic determination of the circuit constants fulfilling the given time parameters

著者名: 里 周二(宇都宮大学),原田 達哉(日本工業大学),坂口 寿美子(ティーエム・ティーアンドディー)

著者名(英語): Shuji Sato(Utsunomiya University),Tatsuya Harada(Nippon Insutitute of Technology),Sumiko Sakaguchi(TM T&D Corporation)

キーワード: 時間パラメータ|回路定数の自動決定|多変数函数のニュートン法多変数函数のニュートン法|time parameters|automatic circuit constants determination|Newton method for multi-parameter function

要約(日本語): 校正波雷インパルス電圧発生器の設計にあたり,所定の波頭長T1,波尾長をT2を持つ,発生回路の素子定数を定めることは,一般に多くの試行錯誤を必要とする忍耐の必要な作業である。本論文は任意の2つの素子の値を可変パラメータとすることで,T1,T2を既知数とする非線形方程式を解き,きわめて精度良く,かつ短時間で素子の値を決定するアルゴリズムとソフトウェアについて報告したものである。

PDFファイルサイズ: 1,344 Kバイト

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